「結婚式ムービーはDVDで提出するもの」というイメージがありますが、近年はMP4データ提出に対応する会場が増えています。それぞれの違いと確認すべきポイントを解説します。
DVD-Videoとデータ DVDの違い
DVD-Videoは家庭用DVDプレイヤーで再生できる規格で、メニュー画面やチャプターを持つ専用形式です。一方データDVDはMP4などの動画ファイルをそのまま入れたものを指します。式場で求められるのは多くの場合DVD-Video形式です。
MP4提出でよいケース
近年はMP4データ(USBメモリ・SDカード・オンライン納品)で受け取る式場が増えています。とくに新しめのホテル系・ゲストハウス系では、MP4の方が画質も安定し、上映トラブルも少ない傾向です。
式場に確認すべき項目
- 受付可能な媒体(DVD-Video / MP4 / Blu-ray)
- 解像度(フルHD 1920×1080 が一般的)
- アスペクト比(16:9 / 4:3)
- 音声形式(AAC / 5.1ch可否)
- 冒頭・末尾の黒画面の長さ
- 提出期限(多くは挙式2週間前)
16:9 / フルHDについて
現代の披露宴会場のプロジェクター・モニターはほぼ16:9に対応しています。スマホ縦動画(9:16)をそのまま提出すると左右に黒帯が出るので、横長で書き出すのがおすすめです。
VideoDIYの納品形式
VideoDIYはMP4(H.264 / AAC・16:9 フルHD)で書き出されます。会場がMP4対応であればそのまま提出、DVD-Videoが必要な場合は街のDVDダビング店や家電量販店で1,000〜3,000円程度で焼き直してもらえます。
まとめ
「DVDを焼かなきゃ」と思い込まず、まずは式場にMP4対応か確認しましょう。MP4対応ならコストも手間もぐっと減らせます。